【嵐の二宮君に救われた】無気力状態になってしまった(キャリコン養成講座最終回を目前に)

養成講座(受講)
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キャリアコンサルタント養成講座の最終回まで、あと4日となりました。

……なのに、なんか、どんどん無気力状態に。

 

いつから無気力に?

最終日は学科試験が修了試験となるようなので、その対策として勉強しているものの、なにせ範囲が広すぎで、ちょっと途方に暮れていた時期がありました。

でも、やらなきゃいけないという気持ちもあり。

この状態は今月に入ってからのような気がしています。

具体的には、先日、3種検査(GATB、DPI、VPI)の結果をもらってからじゃないかと。

 

無気力になってしまった原因……分かりました

その結果資料が、まぁとんでもなく素晴らしかったので、自分のキャリアについてかなり考えるきっかけとなりました。

たぶん、そこで気持ちが自分のキャリア再構築について引っ張られてしまったのかもしれません。

というのは、3種検査は、資料も説明もリアルで具体的。

そうなると、将来のことを考えざるを得ないというか。

それがツライっていうことじゃなくて、なんか楽しいから、もらった資料を読み返しながら、ワクワクして自分のキャリアを考えてしまうんですね。

まぁ、それも大事なことなんですが、目の前の修了試験勉強も大切なので、そろそろ気持ちを修了試験勉強に切り替えたいなと思っているのですが。

 

じゃあ、何をしているのか?

勉強しようという気持ちはあるのですが、その前に、ちょっと部屋を片付けてしまうんです。

といっても、毎日毎時間掃除はしていませんが、暇を見つければ、洗濯物を干したり畳んだり、食器を洗ったり、お風呂を掃除したり……。

なんか、逃げてばかりに日々ですね。

おかげさまで、家がとてもきれいになりましたが、テキストもきれいなままです。

 

気持ちが切り替わった(持ち直した)のはこれ

そんな気持ちが切り替わったのは、こちら。

 

嵐の二宮君が主演しているドラマのDVDです。

面白いだけではなくとても感動したのですが、その中で出てきたセリフが気持ちの切り替わったきっかけです。

確か、出だしはこんな感じだったと思います。

現実が全て。それを理解、分析すると、そこにはどうしてそうなったかという原因がある……

ボクが無気力になった現実をまず受け入れて、分析したら、これまでに書いていたようなことが分かりました。

実は、ドラマでは、このあとに決めセリフみたいなものがあるのですが、それでボクは気持ちを切り替えることができました。

 

ちなみに、原作を買ったので、これは修了試験が終わったのご褒美ってことにしています。

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