(今回はダメだった)【キャリコン養成講座(通学7日目)】録音した自分の声が気持ち悪い(通学)

養成講座(受講)
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先週から1週間。全く勉強していない状態での養成講座。

最近、やる気がどうもなくなくて困っています。

通学コースでは初めての雨。

涼しくて良かったのですが、雨でしかも休日に早起きはちょっと気持ちが沈みます。

※他の参加者のプライバシーを考慮して、ボク視点のボクが感じた感想だけのまとめになっています※

 

なぜか、今日の通学コース、参加者がとても少ない不思議

今日の通学コースは、逐語録用の録音をとるということで準備万端で臨みました。

 

なのに、参加者はいままでの通学コース参加していて一番少ない出席人数。

朝から結構雨が降っていたから、それが原因なのかなと思いつつ、授業が始まりました。

いつもより随分と涼しいので、マスクをしていてもあまり苦しくなかったです。

ちなみに、マスクグッズは今回もこちらです。

仕事でも使っているので、もうこれがないと無理な状態になっちゃうぐらいお世話になっています。

 

午前中、理論についての学習をして、それからロールプレイのを数回実施してのお昼。

朝は少し寝坊していたので、すっかりお腹が空いて、がっつり食べちゃいました。

(このおかげで、午後は眠くなっちゃうのですが。)

  

ペアになってカウンセリングの録音

午後、カウンセリングの様子を録音することになりました。

二人ペアでいつものようにロールプレイをするのですが、録音する状態だと、やはりいつも通りにはいきませんでした。

あとで、逐語録を取るということで、音が拾いやすいようにいつもより大きな声で受け答えを意識的にしていたのですが、これをあとで聞くと、非常に違和感が。

相手の深刻な悩みを受けているのに、元気いっぱいのカウンセラーの受け答えははっきりいって違和感しかありません。

そして、家に帰ってきてから、この録音された音声を再生すると、通学コースで逐語録を選ばなかった人の理由が分かりました。

 

録音データに雑音が混じりまくり

録音ですが、同じ会場で、距離をできる限り離してロールプレイをしていました。

しかし、録音デバイス(スマホ)の性能が良すぎて、周りの音をしっかり入っていました。

 

このあと別記事にするのですが、

 雑音が入った音声データを文字起こしするち、ソフトの反応がかなり悪い

んです。

コロナ禍ということもあり、窓を開けているので、外からのトラックの音やクラクションなどの騒音もしっかりと拾っていたこともあり、街頭インタビューみたいなデータになっていました。

 

最初は、個室で収録する感じなのかなと思っていたのですが、よく考えてみれば、そうするとやっぱり授業の進行に支障がでてしまいますし、一斉にするしかないです。

このあたりを事前に察した方は、オンラインコースへの振り替えをしたんだろうなとようやく気が付きました。

 

ロープレでの強烈な違和感

ボクら受講生はいつもロープレでは時間制限があるので途中で終了しています。

なので、カウンセリングを最後まで経験したことがないことから、カウンセリングの効果というが分かりません。

「相談者に出来る限り話してもらって、相談者自身で解決してもらう」

というのは理解できるのですが、体感したことがないので、

「ほんまいかな」

という疑心がどうしてもぬぐいきれなくて。

そこがたぶん、受講生やオブザーバの先生との違いのようにも感じました。

このあたりを授業で質問したのですが、うまく伝えることができなかったようで、残念でした。

 

今回の学習時間は8時間(これまでの学習合計は112時間)

9時から18時30分まで。

今日はロープレがかなり多くありました。

途中で休憩あったものの、本日も8時間みっちり勉強。

涼しかったので、マスクによる疲労感はあまりなかったのですが、いままでで一番ロープレが多かった回だったので、とても疲れました。

先生、スタッフの方々、同級生のみんな、今日も、ありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!

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