【リスキリングをはじめる】これを読んでからスタートしたい2冊

参考本
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リスキリング、学び直しについて。

日本では様子見かなと思っていたのですが、G7でそのあたりの議論をしていたみたいですね。

キャリアコンサルタントの養成講座では「リカレント教育」の必要性を教わったので、リスキリングになじみが薄かったものの、「リカレント教育」はこれからブームが来そうです。

 

「コロナ禍中」と「アフターコロナ」での学び方の違い

ボク自身、コロナをきっかけに学び直しをして、キャリアコンサルタントの勉強をし学校にも通って、無事に資格を取得しました。

まぁ、大変ではありましたが、振り返ると学びをする環境としてはなかなか良かったと思います。

コロナがこのあとどうなるか、誰も分からないですし、さらにいうと、会社も、社会も、世の中もどうなっちゃうかが不透明な状況

「最後に頼れるのは自分」

ということを認識して、そのプレッシャーとモチベーションを学びに繋げました。

学校に通っている仲間や、ネットでつながっている仲間も、先生も、学校も、やはり、そういうのを強く意識していたように思います。

 

この経験から、現在は学ぶことが幸い身に付いたので、いまも学びを継続しているのですが、最近、思うのがコロナが5類に移行される前と後では、学び方がかなり違ってくること。

 

というのは、ツイッターで当時の学び仲間の様子を見ていると。

コロナが5類に移行されるとともに、在宅精度が廃止あるいは縮小され自分の時間が取れなくなったり、また、出勤時に空いていた電車で座って勉強していたのが混雑して勉強ができなかったり。

確かに、電車、最近、混んできていません?

 

どちらかというと、コロナ禍の前に戻りつつあるような感じがします。

 

リスキリングの目標をどこに据えるか

また、学びの目標をどこに設定するかというのも、ここ最近、変化があるように思います。

ボクがリスキリングを始めたのは、コロナの初期でした。

なので、漠然とした不安解消という気持ちがありました。

そして、キャリアロスからのリベンジというか、立ち上がりという点で、キャリアの再構築を一旦の目標に据えて、学びをしていました。

それはそれで達成できたのですが、現在継続している学びは、どちらかというと、現実的な観点で、副業やビジネススキル向上になっています。

 

会社と従業員のパワーバランスの再転換

これは一般的言われることですが、コロナ禍で、従業員と組織のパワーバランスが崩れました。

・コロナ禍前:会社 >> 従業員
・コロナ禍中:会社 << 従業員

「働き方改革」も重なって、管理職を含め組織側がかなり弱くなっている状況です。

みなさんの身の回りでは、最近、先輩が元気ないとか、上司からパワハラを受けていないとか、そんなこと感じませんか?

が、しかし、コロナ禍後には、弱めですが、コロナ禍前にパワーバランスが戻るように感じています。

・コロナ禍前:会社 >  従業員

早い人だと、組織側からのプレッシャーとかで、既に、締め付けを感じているかもしれません。

まぁ、こういうのは組織の体質によって感じ方の差があったりしますし、全部が全部、上のパワーバランスの公式が当てはまらないかもしれません。

ブラック企業で働いている方の多くは、そもそも在宅勤務なんてなかったりするでしょうし、ホワイト企業で働いている方は、在宅手当とかインフレ手当などどんどん働きやすくなっているでしょうし。

 

でも、一般論は知っておいた方がいい

これからのご自身のライフキャリアを主体的に形成しようと思っている方ほど、このリスキリングのブームを敏感に受け止めていると思います。

が、このブームが急に来たので、具体的にどのように動けば良いか分からない状況だと思います。

たぶん、すぐに「リスキリング」は「ChatGPD」のようになると思います。

これを読まれているタイミングによっては、もうなっているかもしれませんね。

いろんなところで、「リスキリング」の情報が錯綜し、「リスキリング」無料セミナーも乱立し、振り回されてしまっているそんな状態に陥る前に、一般的な情報は押さえておいた方がいいです。

具体的には、次の2つがおすすめです。

 

2023年3月3日に発売された雑誌です。

かなり「リスキリング」の初心者向けで、「資格」という切り口で記載されている単純明快な内容です。

具体的に興味のある資格は、そこまで詳しく書いていないのでネットで自分で調べないといけない手間はありますが、ここ最近発売された中では、情報も新しく、よくまとまっています。

おそらく雑誌のターゲット年齢だと思いますが、若手から中堅の方ならぴったりはまると思いますが、ボクのようなおっさんには、ちょっと物足りなかったです。

また、人事系のお仕事をしている方は、最新の情報を改めて入手し、コロナ禍での資格のトレンドをこの本で把握し、一度、会社の資格制度見直した方がいいかもしれません。

 

 

もう1つが、こちらです。

やはり本家本元というか、抜かりないです。

リスキリングで得た知識・情報をどのように活かすかっていう視点は、さすがです。

ボクもこちらの雑誌に出させていただきましたが、他の方の情報も読んでいて勉強になります。

「費用対効果の高い資格・検定&副業」

がコンセプトであり、ビジネスパーソンとしては、そこ、押さえておきたいよねっていう感じです。

さらに、読者層が幅広いのか、30代・40代・50代のいずれにも響くような編集です。

じつは、この雑誌、過去にこちらのブログで記事にしていました。

昨年は、40代、50代をターゲットにしていましたが、30代でも十分満足できる内容です。

それにしても、今回、過去におすすめした雑誌に登場できたなんて、とても光栄でした。

が、それ以上に光栄だったのが、編集をされている方の仕事観とその姿勢に敬服しました。

その会社が、その職場が、っていうことじゃなく、その人がすごかったです。

「プロフェッショナル」な人に出会うことができ、2時間ぐらいのお時間を共有させていただきましたが、帰り道で頭痛がするほど、得るものが多くありました。

 

結局、スキルアップっていうのは、人と接することで驚異的に磨かれるのかもなぁ。

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