【自己負担・会社補助】キャリアコンサルタント養成講座の費用、自腹で破綻寸前?!

養成講座(準備・検討)
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キャリアコンサルタント養成講座の学費ですが、30万円~40万円が相場です。

この費用は、養成講座を修了すれば職業訓練給付制度で50%が後ほど戻ってきます。そして、試験に一発合格すると、さらに20%、トータルで最大70%が戻ってきます。

ですが、戻ってくるのは「あとで」なので、一時的に全額、立て替えなければいけないです。

キャリアコンサルタント養成講座の費用は自腹

結論からお伝えしますと、ボクの場合、キャリアコンサルタント養成講座の費用は全額自腹です。

学費として30万円~50万円ぐらいかかるのですから、本来は、計画的に貯蓄具合を考慮して受講を検討すべきですが、以前、お伝えしたように、

 サラリーマン人生崩壊してしまったので、すぐに受講しないといけなかった

という背景があって、即申し込みをするしかありませんでした。

 

とある事情で、昨年の後半ぐらいから無収入になってしまったので、貯蓄で賄ってきた家庭の財務状況から、破綻寸前になっているのですが、それでも、「キャリアコンサルタント養成講座を受けたい!」という気持ちが強く、家族を説得して、申し込みました。

それで、家計が破綻しては元も子もないので、家族の貯金からも支援してもらって、いま、なんとか保っている状態です。

このあたりを詳しく書きはじめると、当時を思い出して自分自身が情けなくなったり、読んでいる人を暗くしてしまうので、とりあえずはここまでとして、このあとは、一般的な「社内教育の現状」と「twitterでつながりのある人の傾向」をまとめました。

(お時間がある方だけ、お付き合いしてもらえればと思います。)

 

社内教育が崩壊してしまった現状(振り返り)

自己研鑽。

なんか「頑張っている」っていう響きの四字熟語……じゃなくて漢字4文字。

この費用の出所なんですが、会社の方針に従って受講するのであれば費用は会社持ちになることがほとんどだと思います。

例えば、提案をする部署に異動したものの、異動前が経理部にいたのでそういう仕事をしてなかったのなら、外部講習会に行くように言われるとか。

でも、会社のお金で外部研修に参加できるのが恵まれているかというと、一概にそうでなかったりもします。

 

ボクが社会人になった20数年前は、社会人マナーは外部講習会に参加して、配属後は、先輩から業務に則した形で教えてもらっていました。実務に少しずつ参加しながら仕事をするスタイルです。

また、社会人2年目は必ず新人のフォローをするルール(社風)だったので、社会人になったばかりで不安に感じていることが先輩に聞くと、自分だけではなかったことを知ったり、先輩が新人の頃に苦労したことこと話しながら励ましてくれたりで、一緒に成長を実感することができました。

ただ、この会社は、とても良い風土だと思うのですが、現在は、存在していません

 

残念ながら、いまは人的リソースにそんな余裕がある会社はないと思います。

ないので、会社持ちで有料の講習会に参加すると、そこで得た知識を、自力で業務に合うようカスタマイズするところまで求められていることが多いようです。

しかし、そのカスタマイズには自分の時間を割くしかなく、個人にとってみれば、一長一短です。(中には参加した講習会がハズレということもあり、その場合は、非常にカスタマイズにとても苦労します。)

とまぁ、20年で日本の社内教育もずいぶん変わってしまったんだなと感じています。

 

話を戻しますが、会社の方針でスキルアップしていくのとは逆の、

 個人で必要だと思って外部講習会を受講する場合は、自腹になる

ことが多いでしょう。

例外として、資格は限定はされますが、取得したら、会社から一時金が出るというところもあるでしょうが、その対象資格が数十年前のまま、ほぼ更新していないという会社も多いかと。

 

つまり、社内教育は、

 現場の従業員が必要とするスキルと会社が考えている必要であろうスキルに大きな溝がある

状況が発生しているのだと思います。

考えれば、現場部門もバックヤードの間接部門も、ギリギリのところで回しているのが多くの企業の問題として存在しているのかもしれません。

 

見切りをつけて自己投資をしはじめる傾向に

さて、昨年からのコロナ禍で、仲間と一緒に過ごすことが難しく、自分の時間が増えていませんか?

twitterをはじめて、周りをよく観察してみると、

 自分の時間を自己研鑽として割り当てながら、さらに、自己投資としてさらにお金も使う人

が増えているように思います。

例えば、少し高めのシューズを買ってのランニングとか、トレーニングジムに通ったり、あとは、興味がある分野の本を買ったりスクールに通って勉強したりとか。

 会社との距離を保ちながら、興味のあることや好きなことをして充実している

そういう人が多いようです。

会社がいつなくなるか分からない状況はいまだ続ているので、そこに見切りをつけて、自己投資をするのですが、決して悲観的ではないその姿は、ボクには雲の上の世界なのですが、その世界と接している(twitterで見ているだけなんですが)と、不安が希望に変わることが多いです。

会社はなくなってしまいましたが、新卒で入った会社の先輩・後輩の関係、当時の同期入社の仲間関係を、キャリアコンサルタントというつながりで再び得ることができました。

そこで出会った(出会う)みなさんとは生涯を通じて、お付き合いできればと思っています。

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