【過去問チャレンジ】学科試験の過去問(第15回)

関連学習
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キャリコン養成講座の修了試験が、学科に関するものだったので、とりあえず、一通り勉強しました。

合格ラインを超えたものの、バツグンに点数が良かったわけでもなく、その反省をこの4連休に活かしたいと思いまして、過去問を解くことに。

 

※過去問の内容についての記載(ネタバレ)はありませんので、ご安心してください。

 

 

2回目は、過去か未来か?

前回は第16回の過去問を解きました。

今回は、そのあとの第17回にするか、もしくは、その前の第15回にするか。

第17回については、現時点では、合格ボーダーについて分からないので、過去にさかのぼっての第15回を解くことにしました。

 

それにしても、相変わらずの初見の問題

過去に戻って解いていくと、ちょっとした傾向が分かります。

ただ、まいったのが、初見というか聞いたこともない問題が、前回よりも多くて7問ぐらいがほぼ当てずっぽう。

まぁ、過去問を解くという「学習」だから良いものの、これが試験本番だったら、ちょっとまいっちゃうなぁ。

で、結果は、

 37/50

でした。

前回と同じく、確実に分かったものは、やっぱり半分ぐらいだったかな。

 

制限時間に余裕が

二日連続だったので、制限時間のかなり前に一通り終えることができました。

こういうのって、やっぱり慣れなんでしょうね。

マークシートに塗りつぶすのもだいぶ上手になりました。

器用になってきたのかもしれませんが、マークシート用の太めのシャーペン買おうかな。

 

最初にすること(前回の反省)

前回の過去問を解いた際に、やってしまったのが、「最も正しくないもの」なのに、「正しいもの」を堪えちゃっていることが。

これは、大いに反省して、今回は、最初に、設問を一通りチェック。

 正しいもの:●

 誤っているもの:×

を問題文の数字の横に大きく書いてから、解くようにしました。

ただし、この方法でのデメリットが一つ。

それは、問題をちょっと見ちゃう点です。

感覚的に、こんなの聞いてないぞっていう問題文を少し見ちゃうので、気持ちが沈んじゃったりも。

 

あれれ。ロープレしてないぞ

ひたすら座学で勉強していたのですが、ここ数日、あまり人と対話していないことに気が付きました。

仕事も安いの連休中なので、仕方ないのですが、ちょっとまずいかなと思い、実技面接試験に対応できそうな本を購入しました。

ネットで注文したので、まだ届いていないのですが、それを使って、実技の面談試験も並行してやっていこうかなと思っています。

口コミの評価は良かったのですが、少し前の古い本になり、当然、本屋さんには売っていなかったんですね。

キャリコンの本って、あまり本屋にもなく、興味があるものの、絶版になってしまっているものが多く、ちょっと残念です。

 

さ、4連休はあと2日。

とりあえず、1日1過去問、明日もがんばろう。

 

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