【事前接続テスト(Cisco Webex Meetings)】両立支援コーディネーター基礎研修の「WEBライブ講習」

両立支援コーディネーター
この記事は約3分で読めます。

両立支援コーディネーター基礎研修のWEBライブ講習は、2月10日にあります。

平日の日中の午後なので、仕事は休みを入れました。

 

事務局はちゃんと進行をみてくれていた

さて、事務局より、

 「全科目の動画視聴およびアンケート回答の終了が確認できました」

メールが届きました。

ちゃんと、事務局で進行状況を把握してくれていたとは、なんだかうれしいです。

と、一緒に、WEBライブ講習前の事前接続テストのご案内も。

 

え、Cisco? Webex?

スマホのカレンダーにZoomのURLを入れようと、メールをよくよく見てみると……

 「オンライン会議システム「Cisco Webex Meetings」」

とありました。

え?

Webex?

これ、なんて読むの?

 

受講当日が職場でも自宅でも悩ましい問題

おおー、なんか大変そうだ。

当日は、自宅から接続するので、家のパソコンにWebexというのをインストールしてしまえばいいんですが、これ、当日、職場から接続しようとしていた人は、大変ですよね。

勝手に、会社のパソコンにWebexインストールすることできないでしょうから。

ZoomやマイクロソフトのTeamsであれば、なんかうまく話してインストールできるだろうけど、Webexはちょっと厳しいんじゃないかなぁ。

 

ただ、一方で、ボクのように自宅から接続する人で困ったのが、接続テスト。

このテストできるのが日時限定でして、平日の日中なんですよね。

お昼から夕方の時間なんで、在宅の日であれば、なんとかできるかな。

 

Webexのインストールがとにかくむずい

パソコンにWebexが入っていればいいっていうんじゃないんです。

ちゃんと一定のバージョン以上じゃないとダメなんですって。

それで、最新版を入れようとしたら、Ciscoのサイトだと、メールアドレス入力があったりして、なんかヘンな感じ。

Webexのインストールってあまりネットで情報が載ってなくてさ。

自力ていろいろやってみましたよ。

 

Webex(Meetings)のインストール方法(最低限の場合)

CiscoのWebexのサイトはすぐ見つかりました。

そちらをクリックして、今回のWEB講習で必要なソフト「Cisco Webex Meetings」だけを入れるのは、なんと、一番下をクリックして選ぶ必要がありました。

 

 

うおー、こんなの誰が気づくんだよぉ~。

で、結果、そこからOSを選んでインストールすることができました。

 

あわや、抱き合わせソフトを導入するとこだった。

 

受講日当日では、もうムリだろう

受講日の当日に、こういったことをやるのはきっと時間的にも無理だと思います。

いや~、事前に確認しておいてよかったぁ。

 

タイトルとURLをコピーしました