<6周目終了>【受験生の口コミで高評価】TADAJUKUの学科「一問一答」式WEBアプリ

受験対策(学科)
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学科試験の総おさらいとして、わりと受験生で口コミ評価が高かった

 (株)TADAJUKU学科1問1答式WEBアプリ

を周回チャレンジ中です。

 

1周目を終えた感想はこちら。

2、3、4、5周目はこちら。

 

今日も「お気に入り」に入っている「試験までに定着しておきたい問題」を一気に、解きました。

たぶん、日本で、いや、世界で一番このWebアプリを利用しているんだと思います。

サイト管理者の多田健次さんもびっくりのヘビーユーザーじゃないでしょうか。

ちなみに、全問の周回ではなく。「お気に入り」にしておいた155問の解説を含めてざっと通し読みでの周回です。

 

オレ、すげえ(逆説だけれども)

ほぼ毎日6日連続で繰り返している割には、間違うところは間違いっぱなし。

ある意味、「スゲーな、オレ」的な絶望感というか、まぁ、情けなさというか、そんなものを感じております、はい。

ただ、スピードがかなり速くなったなという感触はあります。

設問の注意しなければいけないキーワードや、ミスを誘引しているワードについては敏感になってきました。

あとは、サイト運営者の多田さんの出題意図がちょっとわかるようになってきましたよ。

「あぁ、こういうところを受験生に知っておいてほしいんだな」

っていう感じで。

まぁ、試験勉強としては、あまり意味がないですけど。

ただ、逆にいうと、本試験の過去問を解いていると、複数の人が出題しているんだなっていうのも読み取ることができるようになりつつあります。

まぁ、試験勉強としては、なんも意味がないですけど。

 

最新の白書と過去の白書の相違点で混乱してきた

このアプリと並行して、過去問を解いているのですが、少し古いのと新しい白書での相違点で混乱してきました。

あまり古い過去問の統計資料に関しては、スキップした方がいいかなと思って、過去問の周回から削除するようにしました。

そういうところも、このWebアプリを解いた甲斐があるというもんですね。

 

そして輪が広がっている

ツイッターで、このWebアプリを解いている同志の方がいらっしゃいました。

ただ、初回に全問解くのは、とてもつらいんですよね。

だって、600問ぐらいあるんだもの。

でも、それを乗り越えて、2周目、3周目になるとどんどん楽になっていきます。

この状態になると、苦手部分があぶりだされてきた状態になるので、あとはひたすら繰り返して、記憶に定着させるだけ。

ニューロンとかシナプスとか良く分からないですが、なんかそうらしいですよ。

正直、一人でこのWebアプリをやっているのは、つらいので、同志というか、お友達が増えてうれしいです。

養成講座で、一問一答式のように試験対策が整っている場合はいいのですが、意外とそういう養成学校は少ないみたいなので、試験直前には、うってつけの問題だと思います。

Webアプリだといつでもどこでもできますからね。 

 

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