いよいよ明日から開講する「両立支援コーディネーター」ですが、そのテキストがまぁ、分厚いです。
ユーキャンやその他の有料通信教育を受けたことがあるのですが、それは完全に超えていました。
まだ、パラパラとか目を通していませんが、ちゃんと製本されているものもあるし、内容も、まぁまぁ分かりやすいです。
20弱の種類の資料
送付資料一覧表をざっとみると、20弱の資料が送られてきました。
ちなみに、ボクは佐川急便で届きました。
ちなみに、マンガの「社長 サラリーマン金太郎」しか熟読していませんが、これは、ハマりました。
だって、これからやろうとすることが分かりやすいんだもの。
勉強の動機づけとしては、このマンガから入るのがたぶん、正解のような気がするなぁ。
キャリコンに合格してもまだまだこれから
あとはペラペラと見ていますが、さすが厚生労働省だけあって、分かりやすいんだけど分かりにくさも若干あります。
それは、動画とかライブの授業で補足すればいいんでしょうけど、なんかドキドキしてきました。
キャリアコンサルタントに合格したといっても、まだまだ勉強しなきゃいけないという気がしまる気持ちになったので、受講できるのはとてもうれしいです。
合格の競争率について
両立支援コーディネーターですが、ネットで調べると、ボクが当選したのはかなり運がよかったみたいです。
原則は1社1名というしばりもあるようですし、年度末ということもあり来年度もたぶんあるんだろうけど今のうちにっていう駆け込みもあったんじゃないかなと思います。
そして、おそらくは、この資格なんですが、PR活動が結構されており、認知されてきたことも競争率が高い理由かもしれません。
ボク自身もイベントで生稲景子さんが話していたことから知って、応募しましたし。
芸能人が話すのは結構、認知度が高まりますよね。
あとは、コロナ禍で「両立支援コーディネーター」の必要性が高まったのもありつつ、すでに修了した先輩たちの頑張りと成果もあるようにも。