実は悩んでおります。
キャリコンの受験勉強のことと、仕事との両立とかで。
「自分だけなのかなぁ」
「他の人はどうしてるんだろう」
と疑問に思っていたことを、ブログとかツイッターでの一方的な発信じゃなく、会話で人と話してみたいなぁと思っていました。
受験生でいろいろ情報交換できないかなぁと思っての「ふたり会」
個別に二人でお話しできないかなと思って、同じ受験生に声を掛け、今回、お話をすることができました。
オンラインミーティングと言う形での「ふたり会」を開催しました。
といっても、ツイッターでは、お互いの近況は知っています。
「そういうことがあったんだぁ」とか「そんなこと思っているんだ」とか。
でも、一方で、ツイッターには書けないことも実はあってですね(ボクだけかもしれませんが)、今回はそういったところの情報交換をしました。
実際、終わってみると、ボクがキャリコン養成講座とか、終了後に学んだことについての情報提供が多かったと思います。あと、一方的な質問とか。
それでも今回の1時間(実際には1時間ちょっとオーバー)は充実した濃厚な1時間でした。
ヒミツのベールを少し開封
詳細は書けないのですが(特にボクの悩みを書いたらみんな引いちゃうでしょうから)、少しだけあげると、次のようなことの情報共有・交換をしました。
・無料のロープレって、正直どうよ?
・無料のロープレ「あるある」
こういった情報は、かなりリアルでして、いずれも主観的なことばかり。
しかも、男の子ふたりのおしゃべりで言いたいこと言い放題だった、ここでは書けないことばかり。
書けるネタで言うと、つぎのようなことも含めて話しました。
結構、まじめでしょ?
・勉強の捻出時間(仕事と勉強時間のバランスとか)
・生活のリズム(何時に寝て、何時ごろ起きるとか)
自分の理解状況の確認
ボク自身がいろんなイベントに参加して学んだことについての情報交換もしました。
このブログでも書きましたが次の記事に関して、ブログでは核になるところは記載していなかったのですが、今回は、非公開の自分のメモの一部を画面共有して、説明しながら自分の理解を再確認しました。
ボクにしてみれば割と上手に説明できたので、こうやってボクの知識が仲間へ口伝で伝わっていく瞬間みたいなのを感じることができました。
ブログとかツイッターだと、こういう「瞬間」を感じることができないのですが、オンラインであっても、対面で話すことっていうのはやっぱり良いものだと思いました。
「サワコの朝」のオンエアに勝てたこと
もう番組は終わってしまいましたが、「サワコの朝」という番組が毎週の土曜日の朝7:30~放送して、今回はそれよりも早く、朝7時スタートの番組……じゃなく、打ち合わせ?……ミーティングでした。
ま、開始時間だけですが「サワコの朝」に勝ちましたけど。
それにしても、何事も朝から始めるっていうのは気持ちがよいです。
朝型ばんさい!
論述対策をどうするか?
直近の共通の悩み事は、論述対策。
これって、模範解答がないし、みんなどうしているのかなと思って思いません?
インターネットで、解答例がいくつか見つかりましたが、それぞれの見解があって、逆に迷ってしまうんですよね。
こっちのサイトでは、こう書いてあるけど、あっちのサイトでは、全然違う書き方しているとか。
「じゃあ、どうすればいいんじゃい!」
ってボクは思いました。
……みんなは思わないのかなぁ。ボクが情緒不安定なのかしらん?
お金はなるべく出したくない
二人で共通しているのは、
受験対策でなるべくお金は出したくない
っていうことでした。
これは、純粋な気持ちだと思います。
教育訓練給付金が戻ってきたから、それを投資しようかなと思っていたりもしましたが、この前、洗濯機が急にこわれやがったので、それとあと受験料で、ほとんど消えてしまったボクはなおさらその気持ちが強いかな。
ボーイズトークも悪くないぞ
ガールズトークじゃなく今回は男子ふたりのボーイズトークでした。
同じ目的をもっていると、同じような悩みがあったことで安心することができました。
そして、良かったのは「傷のなめ合い」じゃなかったこと。
未来に向けて、どうあゆみ出すかということをそれぞれに考える機会になったと思います。